平田オリザさんの本

2016年06月19日

平田オリザさんの「下り坂をそろそろと下りる」は素晴らしい本でしたね。

衰退期に入った日本は文化による社会包摂、まちづくりをし、

(具体的には演劇場に世界中からアーチストをあつめるというもの)

教育を偏差値教育から地頭(思考力、判断力、表現力、主体性、多様性理解、協働性)

を育てるものに変えなければならないといいます。

氏は未来の理想として観たい芝居があったら職場の誰もが

「なんだ、そんなことか、早く言ってくれよ。その仕事なら俺がやっておくよ。

舞台を楽しんできな」といいあえる職場を作ることだともいいます。

そうなったら素敵ですよね。

地方に住む人間の多くに読まれるべき本だと思いました。