レジリエンスについて

2016年05月31日

斎藤環氏の本を紹介しましたがそこで取り上げられている

レジリエンスという言葉を考えてみます。

レジリエンスとは逆境力といえ

クローズアップ現代の表現を借りると「感情のコントロール」「自尊感情」

「自己効力感」、「楽観性」、「人間関係」からなる

現代の医療はそれらを支援することであると斎藤氏は述べています。

歯科医療はどんな支援ができるのか・・

例えば虫歯ですが現代の医学のなかでは数少ない予防できる病気として知られています。

そこから自尊感情、自己効力感、楽観性、人間関係の面で支援は可能でしょう。

感情のコントロールは細かいことに一喜一憂しない心だそうですが、

お腹が満たされると人は細かいことを気にしません。

食生活を支えるという意味で歯科医療の役割がありますね。