岩崎航さんの詩について

2016年02月12日

岩崎航さんは3歳で筋ジストロフィーを発症し

人工呼吸器をつけながら生活の全てに介助が必要です。

そんな彼の作った詩が出版されています。

私の好きな詩を選んでみました。

誰もがある いのちの奥底の 燠火は吹き消せない 消えたと思うのは こころの 錯覚

点滴ポールに 経管食 生き抜くと いう 旗印

鼻の管を留める ばんそうこうを 顔に留まった 白い蝶々に してくれた

他にも素晴らしい詩がいっぱいあります。

彼の詩の透徹した生への意志が読むものに生きる力を与えてくれます。

多くの人に是非読んでもらいたいと思います。